脱臭対策

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脱臭対策

無臭指向・臭いの価値感の多様化に対応する脱臭対策の適切な方式を提案します。

無臭指向・臭いの価値感の多様化から、従来は対象とはならなかった食品製造業などへの苦情が増えるなど、臭気問題も多様化しています。悪臭対策機器=脱臭装置も原因・費用対効果等に見合った、適切な方式の選択が必要となっています。

対策の検討

特 徴

①発生源の特性
 ・臭気発生源・臭気発生工程・操業条件
 ・臭気ガスの風量・温度・湿度・ミスト・ダスト・油分・変動
 ・臭気成分・成分別濃度・源臭強度・特定悪臭成分の濃度
 ・現状の臭気指数・臭気排出強度OER(臭気濃度×ガス量)
 ・現状換気条件・局所排気状況・排気回数
②設計値設定・規制・周囲の条件
 ・規制値:県・市の条例
 ・排出口・拡散・境界線
 ・他規制(騒音など)
③設置場所・ユーティリティ・その他条件
 ・設置場所(面積、荷重)
 ・ユーティリティ 動力・給水・排水

各脱臭方式

燃焼方式

臭気を燃焼し酸化分解。ガス量・可燃性ガス成分濃度・助燃料コスト・触媒劣化物質の有無・設置場所などの条件により、直接燃焼・触媒燃焼などを選定。
 ・長所:脱臭性能劣化小、高濃度臭気・可燃性臭気に適
 ・短所:燃料費用・設備費
燃焼方式

【触媒燃焼】一定の酸素濃度下で、触媒を使用して低温度(約200-300℃)で臭気成分を酸化分解する。

吸着方式

臭気成分を活性炭等の吸着剤に吸着させ、臭気成分を除去する。吸着剤の吸着能力が低下したら交換が必要。
 ・長所:高度な処理が可能、装置が比較小、低濃度臭気対策に適
 ・短所:高濃度臭気不適、吸着材の交換費、高湿・高温のガスには不適
吸着方式

洗浄方式

酸・アルカリ溶液、酸化剤溶液を臭気と効率よく気液接触させ化学反応を起こさせることで臭気成分を分解する。
 ・長所:装置が比較安価、ミスト・ダストに適、冷却効果有
 ・短所:汚水の発生
洗浄方式

生物脱臭方式

活性汚泥等の種汚泥により微生物を馴養した充填部分に、臭気を送気し、臭気成分を溶解、微生物により臭気成分を分解する。
 ・長所:ランニングコストが安価、低濃度に適
 ・短所:設備が大型となる。微生物の維持管理が必要。水分補給が必要。
生物脱臭方式

脱臭薬剤方式

臭気に消臭・脱臭剤を噴霧することにより、臭気成分を被覆・隠蔽・中和することなどによって臭気のレベルを低減・脱臭。
 ・長所:安価な設備投資、臭気成分により薬剤選定
 必要時のみの対応が可能(臭気が発生する工程時)既存ダクトへの噴霧方式など。
 ・短所:薬剤コスト、高濃度臭気不適
脱臭薬剤方式

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